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水曜日, 8月 08, 2007

カレー

料理の入門編として、もっともヒット率が高い。
簡単なわりにおいしい。
ここでは、一般的なカレーを紹介する。手軽さ、安さもあるが、野菜との組み合わせで栄養も取りやすいから、とりあえず、作れるようにはなっているべきだ。

が、忘れてはいけない。市販のルーは実は、油と小麦粉の化け物だということを。けっしてダイエット食品と考えてはいけない。ダイエット用カレーはまた後日紹介したい。

この手の煮込み料理は、一般的に一度つくって、冷ましてから再度あたためて食べると、一層おいしい。各素材のうまみがでるからだ。

[材料と仕込み]3-4人前

たまねぎの線切り 2個(甘みをだすので、多いほうがよい)
ジャガイモのぶつぎり 2個(皮を削いで、2-3CM角に乱切り)
にんじん 2本(皮を削いで、2-3cmに乱切り9
肉 200-300g (牛肉でもポークでもカレー用といえばでてきます)
ルー  市販のルーを説明書どおりに入れる。2-3種類まぜるとおいしいといわれる。
にんにく 1-2片
香辛料

[調理]
なべに油をしいてにんいくをいためて香りを出す。
肉をいため、表面に焦げ目ができ、肉汁が結構でてきたら、野菜を入れていためる。
野菜の表面に油がまわるくらい、かきまぜたところで、水を入れる。
10-15分くらいゆでてルーを投入。
ジャガイモやにんじんにはしを刺してみて、スムーズにぬけるようならそれでOK

[食卓]
白ご飯にカレーをかける。
らっきょうや福神漬けを添える。
サラダを添える。

[ここがポイントそしてバリエーション]
ジャガイモは、ゆですぎると型くづれがはげしい。カレーソースがじゃりじゃりして、ジャガイモくさくなってしまう。それを避けるには、別工程でゆでて、カレーのセッティングのときに添える手がある。電子レンジがあると、サランラップにくるんで4-5分でほどよくゆであがるので、それをしろご飯の上におき、上からカレーをかける。にんじんは煮くづれしないが、同じ時間でゆであがるのでじゃがいもと一緒にレンジでチンしてもOK。

ちなみに、水ゆですると野菜の栄養分がお湯の中にとけてしまうので、別ゆでの場合は栄養がとけこんだお湯を処分してしまうのはもったいない。電子レンジは栄養分がお湯に流されない分だけ歩合がいい。

ゆでほうれん草は、カレーにあう。ほうれん草をカレーのトッピングに添えるのは、栄養面からもいい考え。ほうれん草は、シュウ酸という結石の原因を含んでいるが、ゆでるとお湯に溶け出すのでそのような下ごしらえをする。結石での苦しみは大変なものなので、よく覚えておくとよい。間違えても、ゆでた湯を料理に再利用しないこと。

うこんん(ターメリック)の粉末をまぜると、肝臓によい。 量にもよるが、大量に入れるのであれば、牛乳を入れるとそうまずくならないですむ。牛乳は素晴らしい栄養をもつが、脂肪も含むので要注意。ダイエットを目的とするなら、低脂肪乳などの工夫を要す。


緑黄色サラダと一緒にたべたいものだ。