うーん。ラードを使うのかあ・・・。ちょっとこのブログの趣旨とは違うが、でも、おいしいものも大事なのでメモしておこう。
- とんかつの肉は、針がついたパンチで無数の穴をあけ、筋を切る。うまみを含む筋を切ることで甘みを引き出す。(肉は1.5-2cmくらいの厚さはありそう)
- パンはおいしい食パンのやわらかいところを数日寝かして、細かいパン粉に。
- 揚げ油は新しいものを、そしてラードを加える。
- とんかつは、小麦粉→溶き卵→パン粉の順。とくにふんわりとしたパン粉は十分にかぶるくらいに。
- 揚げ油に投入。最初は低温で徐々に高温に。あげた後、油を切る、その過程で仕上げの熱を加えている。
うーん、おいしそうだ。
かつどん。冷えたカツレツをおいしく食べる知恵。それが、カツをそばつゆで煮たもの。
- そばつゆと玉ねぎのスライスを煮立てる。
- カツを入れて強火で煮る。
- 溶き卵を流しいれる。
- どんぶりのごはんにかける。
というかんじ。
時には贅沢ごはんも・・・・。せっかくの贅沢ごはん、おいしくいただけるレシピも大事だろう。
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