オイル漬けのツナ缶を使って、ランプを作る方法を紹介しているサイトを見つけた。
- ツナ缶の中央に清潔な釘で穴を開ける。(打ち込んだ釘をぐりぐりして穴を大きくしておく。)
- 10cmのひもを二つ折りにして、折った部分をツナ缶に開けた穴に押し込んで、ヒモの切り口が5mm程度だしておく。
- 耐熱皿に置いて火をつける。2-3時間持つらしい。
- 清潔な釘で開けておけば、火が消えた後、缶をあけてツナを食べることができる。
暗闇の中で過ごすより、かすかな火でも、明かりと温かさはありがたいものだと思う。ツナ缶は日持ちもするし、常備食として必須のものだね。
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