塩ゆでして食べるだけでいい・・・料理の手軽さもいい。
ビールのおつまみとしては、枝豆と共に定番料理だ。
もちろん栄養面も素晴らしい!。
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たんぱく質、炭水化物、ミネラル、ビタミンB1、B2、C,食物繊維が多いようだ。
新鮮な方がおいしいのはもちろんなのだが、特に鮮度が落ちやすいので注意。皮付きのほうが持ちがいい。
以下テレビからのインフォメーション。
【おいしいそら豆の見分け方】
皮付きそら豆の場合、外見で、おいしさを判断できる。
種のところが少し丸みをもっているものがおすすめ。
そら豆は中の豆がしっかり成長し、さやの上からでもふくらみがわかるごつごつのほうが多いしい。
(ちなみに絹さややスナップえんどうは、さやを味わう豆なので、あまり豆が成長しないほうが、さやと豆の両方のおいしさが味わえる。)
おいしいソラマメの色は淡い緑色、筋の部分が変色していないものを。
むき方は、さやの筋目を見て、太くて溝の深い方の筋に爪で少し穴をあけ、そこからさやを開いてとりだす。傷つけないように。
豆には口のようなものがあるが、その部分の色が淡い緑色のものがおいしい。黒ずんだものはお歯黒とよばれ身が固めだという。
【ゆでそら豆の作り方】
- 豆のくぼみに包丁で切り込みを入れる。
- 鍋にたっぷりの湯を沸騰させて、豆を投入。
- 煮立つか煮立たないかの湯で5-6分ゆでる。煮たてすぎるとうまみがにげる。
- 塩を少々ふって、うちわであおいで手早く冷ます。
- 保存する場合、冷えた育豆を、ジッパー付ビニル袋に平たく並べて、金属バットに入れて冷凍。解凍するときは袋ごと水に10分ほどつけて解凍。
【そら豆とジャガイモのマスタードマヨ和え】
- そらまめとジャガイモをゆでて、マスタードとマヨネーズで和える。
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