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木曜日, 4月 14, 2011

目の健康・・・ 涙目と乾き目なら、結膜弛緩症を疑う    紫外線に気を付けて翼状片を防ごう。   

テレビで紹介していた目の障害。


充血、異物感、涙が出る、乾く、痛い、うっとうしい、疲れる、しょぼしょぼする、ゴロゴロするなどの症状があるならば、結膜弛緩症をいう病気をうたがってみる。


特に、涙目なのに、目が乾くという症状を訴えるケースも多いようだ。高齢者に多い。

治療法もあるようなので心配することはない。



先に述べた症状は、眼球を覆っている結膜の目の下部の部分がのびていることが原因でおこっている。伸びて弛んだ結膜が、目の下部に折りたたまれてたまって、涙の抜け道(涙点)をふさいでいる。本来涙は涙腺からでて下まぶたにたまり、まばたきする時に上まぶたによって涙が目全体に引き上げられ、余った涙は涙腺から鼻に抜ける。結膜が下まぶたの中にたまると、下まぶたに涙がたまる余地がなくなり、そのために目全体に涙が引き上げられることなく乾く。一方、結膜は涙点をふさいでいるめ、涙となって外に流れてしまう。


この結膜弛緩症は、眼球が上に動くことによって引っ張られるという行為が原因。老化と共にもどりにくくなる。60歳以上98%に表れている。
瞬きをするときに眼球が上を向く現象は、ベル現象と呼ばれるのだが、角膜を保護するための自然な反応だ。



治療方法は、まず、目薬。涙が不足して摩擦がおこるために様々な障害がおこっているのでそれをいやす。目薬には下記の効果がある。

目薬を1-2か月処方して、治らなければ、手術。30分くらいの手術で難しいものではないらしい。症状が苦痛なら、医師に相談するのはいいかもしれない。




番組では、眼の別の病、「翼状片」も紹介していた。目の白目の部分が黒目を覆っていき、やがて失明の恐れがあるというもの。沖縄の40代の人の3割以上に症状がでる。

紫外線が影響している。目の一部に薄いしみができており年をとるごとにそれが翼状片と変化していく。特に、目頭の部分に多い。

目に入る紫外線は、朝夕が多い。目尻から射した日が目のレンズの効果で、目頭に集まってしまう。
予防としては、サングラスを使用するなど。サングラスは顔の形状に沿った湾曲したものが良い。色が濃いと、動向が開き、紫外線の影響が大きくなるので、白内障のリスクが高くなる。だから薄い色で紫外線の遮断効果の高いものがいいということだった。